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第72回

日本アンデパンダン展

会 期

2019年
3月20日(水)~4月1日(月)

(休館日 3/26火曜日)
10:00-18:00 ご入場は30分前まで 
(最終日午後2時閉館・ご入場は1時間前まで)
会 場

国立新美術館(六本木)

1階展示室 1A・1B・1C・1D
〒106-8558 東京都港区 六本木7-22-2
Tel 03-6812-9921
作品公募  [自由出品非審査]
搬入日:3月16日(土)、17日(日) 10:30-16:00
入場料
一般・大学生・・・・・・・・・・・・・・・・・700円
65歳以上・高校生・・・・・・・・・・・・・・・400円
中学生以下・70歳以上・障害者と付き添い人1人・・無料
美術館企画展示半券持参者
一般・大学生・・・・400円 65歳以上・高校生・ 200円
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日本アンデパンダン展に誇りを持って出品を!!

第72回日本アンデパンダン展実行委員長 小西勲夫
10月8日に第1回実行委員会がもたれ「第72回日本アンデパンダン展」への取組みがスタートしました。実行委員長を務めることになった小西(千葉・油彩)です。ご協力よろしくお願い致します。
日本アンデパンダン展は、平和を求め権威にしばられない作品発表の場として、非審査というアンデパンダンの形式で、作家自身の手によって開催されてきました。私たちはその伝統の中で準備を進めています。
アンデパンダン展の中にいると自分の立ち位置を見失いがちです。70回展のアンケートでは鑑賞者から多くのご意見を頂きました。キーワードをひろうと「すべての人に開かれた創作発表の場」「自由でのびのび」「現代社会をテーマに」「平和と民主主義」「迫力のある絵画」「個性を表に出す場」「美の広さ」「ベテランから初心者まで」「作者の感性を大切にする」「斬新な作品」「自由出品は文化レベルの原点」「自由で楽しい」「見応えがある」「自由感が心地よい」「生きる力をもらった」と言ってくれています。鑑賞者の熱い想いは私達への励ましと期待であり、私達の誇りであり目標でもあります。しっかり受けとめて72回展を更に豊かなものにしていきましょう。
全国の皆様。「日本アンデパンダン展」に誇りをもって出品してください。そして多くの新しい仲間たちに自信をもって出品を呼びかけて下さい。いろんな課題を乗り越えて、明るく、楽しく、意義のある展覧会を創り上げていきましょう。

第72回日本アンデパンダン展でチャレンジ!

日太美術会代表 富田 憲二
前回、71回展の会期中、会場の控室で「日本アンデパンダン展の今、そしてこれから」と題し座談会が催されました。参加者の北野輝さんが最後に語っておられます。
「色々なジャンルと表現形式、初心者(美術大衆)と経験者など、異質を含む共存・連帯、そこに美術の底辺部(主体)を持っている。底辺部の維持だけでは芸術(新しい価値の創造)は発展しない。鋭く先進的に追求する作家を含む様々な参加者により、底辺部を底上げするということ、さまざまな参加主体の相互作用により主体的力量を発展させていく。それには個の力、組織の形、地方の役割など、さまざまな工夫をして粘り強くやっていくしかない」(第71回展「批評と感想」に掲載)
アンデパンダン展出品者の多くが他の公募展、グループ展、野外展(海外も含め)等に日々関わっています。それでもなお日本アンデパンダン展に出品し続けるのか、表現方法を排除しない。チャレンジできる。その「工夫」と「粘り強さ」がこれからの時代を拓くものと思います。