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2月28日(火)〜3月12曰(日)

9:00〜17:00(最終日14:00まで)

東京都美術館(上野公園)

搬入 2月24曰(金)、25日(土)
   AM10:00〜PM4:00(時間厳守)
   美術館搬入口

 出品規定はこちら→  
日本美術会へ tel 03−5842−5665 

         fax 03−5842−5666
E-mail : nichibi@nihonbijyutukai.com 
        (フォームから送信もできます)


■  催し物
「ケーテ・コルヴィッツ 人と創作」
講師 佐川美智子 (町田市国際版画美術館学芸員)
3/4(土)  13:30〜16:00(13:00開場)
東京都美術館講堂
 ケーテ・コルヴィッツはドイツを代表する版画・彫刻の作家である。ナチスのファシズムの終焉を待たず1945年4月、77歳の生涯を終えた。彼女の愛読書のゲーテの言葉を引用した[種を粉にするな]というリトグラフの作品は《二度と戦争をするな》という彼女の遺言に他ならない。
 戦後60年と彼女の没後・60年を記念して各地で展覧会が開かれているが、彼女の母性あふれる人間性をとおして創作された作品はその的確な造形と高い風格を持ち、いまなお多くの人々に感動を与えている。
彼女は、その取り上げるモチーフから社会派芸術家といわれたがそのことに対して「私が幼い頃から身近に見た労働する人々やおおらかな市井の人々をモチーフにしたのは無条件に彼らが美しいと思えたからだ」と日記の中で書いている。
 そしてまた医者カール・コルヴイッツと結婚してからは、夫の保険診療所に援助を求めてやってくる人々の悲しみや苦しみを見て「売春、失業といった解決できない間題が私を苦しめ不安にし、描かずにはいられなかった」とも書いている。
 次男のぺーターを第一次世界大戦で失ってから、彼女は子どもを失った母親の悲しみと、死に対する多くの作品を創作した。
 それは単に[反戦]を訴えるのではなく、人は、大いなる努力で平和への理念を実らせ、いつか平和を手に入れることが出来るという彼女の希望を表したものである。
 彼女の蒔いた種を私たちはどう受け止めることができるだろうか…
◆ 作品研究
3/5(日)13:30〜15:30アンデパンダン展会場
「創作研究会」
実行委員会の選んだ作家の作品について研究討論します。どなたでも自由に参加できます。
鑑賞者も歓迎…。(開始場所、研究題材は当目の会場内掲示をご覧ください)
◆ フロア別合評会 
3/5(日) 10:00〜12:00 平面を中心に他のジャンルを含めて3班に分かれて総合的に行います。
<1班〉地階(B1)と〉地階(B3F)の彫刻まで
<2班>1階(1F)と>地階(B2F)のインスタレーションまで
<3班〉2階(2F)
◆ ジャンル別合評会 
開催日時は、会場掲示、ニュースなどでお知らせします。
日本画、版画・切り絵、水彩・デッサン、立体・彫刻、工芸、インスタレーションなど分野別に行われます。

◆ 青年合評会 
3/5(日) 10:00〜12:00
青年のスペースを含めた青年を対象に行います。
☆青年のスペース♪
若い世代の大集合を
毎年さまざまな個性・創作方法の作品が結集し、合評会も活発で楽しいコーナーです。
明日へのステップ、貴重な友だち作りの場に、今年はあなたも
◆ フォーラム「横浜トリエンナーレと現代美術」彫刻控室(B3F)
3/11(土)  13:00〜15:00
◆ 初出品者交流合評会 彫刻控室(B3F)
3/4(土) 10:00〜12:00
10時に集合して交流会→その後、展示会場へ(2班に分かれて)
◆ 出品者懇親 パ一ティー  
3/4(土) 17:30〜
会場:蓬菜閣(上野 池之端・中国料理店)  会費:4,000円
★ 第59回展の「批評と感想」(第14集)を発行、全ての出品者にわたります。