2014年度 民美特別講座 私の創作体験

宮良瑛子「沖縄-愛と平和と-」

日時 : 12月21日(月)
時間 : 午後1時30分 ~ 3時30分
場所 : 民美アトリエ (平和と労働センター・全労連会館9F)
【一般参加可・入場無料  終了後懇親会実施】

1969年ようやくおりたパスポートを手にご主人の故郷・沖縄の地を踏む。那覇や糸満の市場で働くたくましくおおらかな女性への共感から「アンマー・シリーズ」を描き始めた。復帰直前の1971年に沖縄に移住し機会ある毎に沖縄戦を追体験し<描かねばならない>でできた「焦土シリーズ」。90年代には湾岸戦争に衝撃を受けて「無辜(むこ)の民シリーズ」を描き世界へアジアへ目を広げる。近年は辺野古をテーマにした「漂泊の島シリーズ」。そして「3.11」…。創作の中で「沖縄女流美術家協会」「沖縄平和美術展」を立ち上げる。「私は作家としては作品が少ない。私の作品は日々の生活の中で生まれたということだと思う」と…。
そんなお忙しい宮良瑛子さんにお願いして、沖縄と自作を語って頂きます。ご期待下さい。
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【略歴】
1935  福岡県直方市生れ
1957  武蔵野美術学校教員養成所卒業
1958  美術家平和会議入会。平和美術展出品
1964  日本美術会会員。日本アンデパンダン展出品(17回展)以後出品
1971  東京・狛江から沖縄・首里へ転居
1977  沖縄女流美術家協会を結成。第3回沖縄女流美術展
1982  反核沖縄平和美術展を結成。第1回沖縄平和美術展