日韓美術交流ニュース

日本美術会国際部
kyouto

第一会場 京都市国際交流会館

9月13日(水)~17日(日)

開場時間:午前9時30分~午後7時(最終日は4時終了)

第二会場 アートスペース東山

9月12日(火)~17日(日)

開場時間:午前11時~午後7時(最終日は6時終了)

●13日オープニングパーティーPM6:30開場6:45開会(京都市国際交流会館にて)

●16日Am10:30より作品研究会(予定)

主催:日本美術会 共催:韓日美術交流会

後援:京都市国際交流協会・京 都 府・京 都 市・京都新聞社

NPO法人日韓文化交流センター・詩人尹東柱を偲ぶ京都の会


日韓美術交流ニュース NO.2  2006.09.20

日本美術会国際部

kyouto
京都での交流を終えて

「日韓美術交流展」2006京都が17日に終了した。10名の韓国からの美術家(出品者)も無事帰国した。「京都市国際交流会 館展示室」と「アートスペース東山」の二会場を使っての展示、その作品セミナー(16日・参加約二十名)。オープニングパーティー(13日)はおよそ60 数名が参加して、催しなども盛会に開かれた。そして、京都観光は、京都実行委員会によるコーディネイトされた二条城・金閣寺・龍安寺・広隆寺など回った。 色々なお店(食事・ショッピング) など、相互理解の一端を担ったのではないか?と思う。また今回は宿舎の「日韓文化交流センター」での宿泊と朝食などの交流、「詩人尹東柱を偲ぶ京都の会」 の後半の通訳のサポートと韓国の美術による自主的な募金(記念碑建立の)などの交流、15日の京都アートカウンシルの町家を再生した画廊「小米庵」での パーティー招待。いろいろな文化交流の広がりがあった2回目の交流展だったと思う。同時期に「日本美術会京滋会員展」が別会場であって、地元には大変忙し い日々となったが、そこを韓国の方々を案内した時、U氏の奥様から皆さんへのお土産が配られたりして、暖かい心を感じたものだった。そういう意味でも広が りがあったとおもうが、なかでも 偶然、京都在住・台湾出身の水墨画家王氏が展示の中に二十二年前の恩師を見付け、感動的な再会を果たした場面も出現したりして、東アジアの交流へと展開し ていったのは、偶然とはいえ、今後のあるべき姿を垣間見た瞬間だった。17日晴れ渡った空の下、光運寺前にてバスをお見送りしたが、暖かい友情の気持ちが 湧き上がってきた事を報告しておこう。(文責・木村勝明)

※画像をクリック すると大きく表示されます。
京都御所に新しく開設された貴族の館その中庭の縁でパチリ(14日)
かもがわ出版社の画廊前(14日)久保田さんの個展を訪問、外に出ると 花売りのおばさんと花を乗せるリヤカーがいたので、記念写真をお願いする
京の三条大橋の上から空を見るよく歩いた一日だった。(14日)
「伏見屋」での記念写真(14日)
金閣寺にて、向って右から 金明泰氏・李錫九氏・貴志早苗さん(15日)
京都アートカウンシルが画廊として町家を再生した場所で、パーティー金会長が挨拶(15日)
アートスペース東山(第二会場)で作品セミナーを終えて(16日)
17日朝8時30分、「さようなら」の記念写真を撮る。光雲寺前にて空は高く飛行機雲が目立つ青空。
朴氏の作品セミナー(京都市国際交流会館展示室)16日午前中
   
金氏の作品セミナースナップ (アートスペース東山にて)16日