アートフォーラム

「クロニクル1947~1963アンデパンダンの時代」をめぐって

64-7現在、東京都現代美術館にて上記作品展が常設展示されています。この展覧会を担当された藤井亜紀氏と、2つのアンデパンダン展に深く関わられた池田龍雄氏をお招きして、敗戦後の時代や思潮、様々な表現など映像を交えてお話いただきます。新たに日本美術会会員の木村勝明さんにも加わっていただき、日本美術会の創立やアンデパンダン展の原点を見つめ、現代に繋がる課題を探ります。

5月3日(火・祝) 午後1時開場 1時30分開会4時30分終了

東京都現代美術館地下2F講堂

資料費:500円(企画展・常設展入場券で参加できます)

講師
池田龍雄氏(画家)
藤井亜紀氏(東京都現代美術館学芸員)
木村勝明氏(美術家・日本美術会会員)

聞き手 稲井田勇二(画家)

池田龍雄氏(画家)
64-5略歴(前期を中心にした):●1928年佐賀県に生まれる●1945年特攻隊訓練中に終戦(17歳)●1948年多摩造形芸術専門学校に入学。「アヴァンギャルド芸術研究会」に参加●1950年第2回読売アンデパンダン展に出品以後続けて出品●1953年日本美術会主催「第6回日本アンデパンダン展」に出品。以後15回展まで計7回出品。この頃よりペン画を主な表現手段とする。●1953年以降「青年美術家連合」「アート・クラブ」など様々な「グループ」に参加・交流する。個展の他映画演劇など多彩・旺盛な創作活動を経て今日に至る。●2010年「池田龍雄・アヴァンギャルドの軌跡」展を山梨県、川崎市、福岡県各美術館で開催

藤井亜紀氏(東京都現代美術館学芸員)
64-6略歴:1966年東京生まれ。1993年学習院大学大学院修了。世田谷美術館学芸員を経て、1995年より東京都現代美術館学芸員。
専門は、戦後日本美術。「中村宏」展ほか、2009年度より常設展示「MOTコレクション」にて、「クロニクル-戦後日本美術を見直す」シリーズを担当。


主催:日本美術会TEL03-5842-5665
共催:公益財団法人東京都歴史文化財団東京都現代美術館TELO3-5245-411
東京都現代美術館交通案内

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