ベルリンより 10( http://www.etsko.com/ )

皆様お元気ですか?

東京では桜が咲き始めているそうですが、ベルリンは春まだ遠く、雪が降って気温はマイナス5度前後です。

東京・調布ギャラリーみるめ、東京・八王子ギャラリーヤスタケで発表し、アンデパンダン展の「地の種」展にも出品した写真家パウル・グロス。

彼は南ドイツ・ラウデンバッハ生まれ、コンスタンツ機械工科学校を出た後ドイツ国内、ヨーロッパ、ネパールと美術と歴史を学びながら放浪した末にベルリンで写真家として生きると決め、2000年にベルリン移住しました。

赤十字や難民救済、ストリートチルドレン救済の仕事で生活しながら「匿名の顔」シリーズ、「動くように見える」シリーズ、「物の崩壊」シリーズと実験的な写真を試みています。

ストリートチルドレンのための写真ワークショップと最新制作中の画像2点貼付しますが、作品画像は彼のホームページ英語版で見ることが出来ます。www.paulgross.de

次回はジルケ・ヴェストファルについて書きます。

田中悦子
Etsuko_039
ストリートチルドレンのための写真ワークショップ
Etsuko_040
アトリエでの制作風景